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彼らに本当にできるのですか？
​ASESに本当にできるのですか？
​しかも無料できるのですか？

アジア国籍だからエンジニアのレベルが低いわけではありません。母国で学んできた技術や考え方は高度なレベルです。

彼ら（彼女ら）は、給与を上げたいと思っています。そのために、仕事のレベルを上げることは当り前だと思っています。

仕事のレベルを上げることは、１人が２役、３役をこなすこと。品質や納期の責任を持つことだとわかっています。

さらにレベルを上げるには、新しい仕事ができるようになること、新しい製品を作れるようになることだとわかっています。

わかっていることを、やらせるか、やらせないかは、会社の判断です。そこに「言葉は絶対的な壁でしょうか？」

​​

彼ら（彼女ら）は、やるべきことがわかっていますし、自分はそれができると思っています。

私たちは学校ですけども、就労支援をする学校です。つまり、彼ら（彼女ら）がエンジニアとして成長していく支援をするのが仕事です。

彼らがエンジニアとして成長することは、会社には創益となります。結果、そのお手伝いをしていることになります。つまり、無料で創益のコンサルティンをしていることになります。

本当にざっとした説明ですが、お分かりになりますでしょうか。

​やっぱり良くわからないという会社様は、メール等でもご説明します。

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